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zoom RSS 親と子の初心者囲碁教室

<<   作成日時 : 2013/12/03 11:51   >>

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 毎年恒例の親子囲碁教室が開かれた。
 開始10分前に三鷹市立第一小学校に到着。
 参加される親子が次々と入って行く。
 タクシーが停まり背広姿の男性が降りて、手に持った資料と門扉を見比べている。
 ・・・先生だ・・・
 挨拶すると、やはり今日の講師、泉谷英雄八段だった。
 
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 明るい爽やかな笑顔。

 既に受付にスマイルクラブ代表のYさんが待ち構えていた。
 その案内で4階の多目的教室に向かう。
 第一小学校は<スマイルクラブ>という、放課後のひと時を生徒に活用してもらう制度がある。
 
 囲碁の他にも、サッカー、生け花、空手、ストリートダンスなど、たくさんのクラブがある。
 三鷹市立第四小学校のK校長が地域のシニアの協力を得てこの活動を始め、当時の鳩山総理も参観に訪れるなど、全国的に評判になった。
 
 今や第四小学校から第一小学校に赴任されたO校長の御指導の下、Yスマイルクラブ代表のような父兄や、我々のようなシニアの地域ボランティアのサポーともあって、ますます盛んになり、三鷹市の他の小学校にも伝播している。

 今日もたくさんの親子連れが集まった。
 
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 囲碁クラブのA主宰者、校長の挨拶の後、泉谷講師の軽快なお話で始まった。
「囲碁は陣地を奪い合う戦いのゲームですが、<囲碁道>とも言うように、<柔道>、<茶道>、<書道>などと同じく道を究める<礼儀>を貴ぶゲームでもあります。<お願いいたします>で始め<ありがとうございました>で終えましょう」
 基本的なお話から、例を挙げ、子どもたちの反応を確かめながら話を進める。
「おっ! すごいな。劫なんかも知っているんだ!」

 そして、九路盤を使って実戦をやってみる。
 
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 お父さんと子ども、お母さんと子ども、子ども同士。
「スゴイね! カケツギもちゃんと知っているんだ」
 泉谷先生は実戦の合間を回って指導する。

 そして再び講義を挟む。
「ここはどう打ったらいいかな? はい、キミ!」
 子どもが正解を示すと、
「スゴイ、その通り!」とみんなで拍手喝采。
 お母さんもわが子が誇らしくうれしそう。
 さらに先生は、
「勝とう勝とうは敗けのもと」
「のぞきに継がぬバカはなし」
「一間とびに悪手なし」などの格言を使って分かりやすく解説。

 そしてさらに実戦。
 
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 2時間の講習は休みなく。しかしあっという間に終わった。
 みんな机を正し、囲碁道具を返却し、先生から日本棋院のボールペンをプレゼントされて、心豊かな表情で帰って行った。 

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