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zoom RSS 中島美絵子棋士をお迎えして、親子囲碁教室

<<   作成日時 : 2011/12/05 07:29   >>

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 地元小学校の課外教室特別企画<親と子の初心者囲碁教室>が、昨日日曜日女流棋士中島美絵子二段をお迎えして行われた。
 中島プロは早々にお見えになったのに、開始10分前になっても子どもたちはぱらぱらとしか現れない。
 <何でも書いてみよう教室>で宿題を出したら一人しか参加者がなかった嫌な思い出がよぎる。
 ましてや今回は日本棋院のお手を煩わし、プロにまでお出でいただいているのだ。スマイルクラブには素敵な案内パンフレットまで作っていただいたのに・・・。
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 校長先生やPTA会長もお出でになっている。思わず主催者のAさんと顔を見合わせてしまった。

 ところが開始直前になって続々と集まりだした。少し時間を遅らせたら親子合わせて目標の30名以上が集まりホッとする。いつものメンバーは少なく、初めての子どもたちが多い。
 中島プロは小学1年生から囲碁を始め、全日本女流アマ2連覇を引っ提げプロになった。NHK杯囲碁トーナメントの聞き手も務められテレビでもおなじみの素敵な方だ。大人の参加が多かったのはそのへんに理由がありそうだ。
 中島プロは簡単な自己紹介、囲碁の基本の解説、そしてみんなにも7路盤を使って石の取り方など試してもらう。そして実戦に入った。子ども同士、子どもと親、子どもと他人の大人、いろいろな組み合わせで始まった。
 
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「ダメダメ、一度置いたら止めることはできないんだから!」「だって、ちょっと試してみただけなのに・・・」お母さんが子どもにたしなめられている。
「いやあ、キミは強いよ。だけどここはこう打った方が石を取られないし、地も広がるだろう? そうそう呑み込みが早いや。この子はすぐ強くなってぼくなんかやられちゃうな・・・」とおじいさん。
「初めてにしては呑み込みが早いわね。普通子どもの方が覚えが早いんだけど・・・」とプロに褒められて照れているお父さん。
「ほら、キミの姿勢が悪いよ! 中島プロを見てごらん、姿勢がいいだろう? 姿勢がよくないと強くなれないよ}とサポーターのおじさん。

 実戦がひとしきり行われた後、黒板の盤に向かって子どもたちが二手に分かれ連碁を行った。
 手を抜いていた白の急所に手が入って、一気に白の形勢が悪くなる。次の白の打ち手がしばらく盤面を見ていたが「負けました」と潔く宣言。「普通、初心者は形勢が良いか悪いか分からなくってとことんまで打つものなのにこの子は形勢が読めるんですね。たいしたものです」とプロから講評をいただいた。
 最後に先生から立派な<修了証>と携帯碁盤のお土産を頂いて終了。
 みんな満足したかな?
 中島プロを囲んで反省会を行い、我々サポーターも充実した気分でした。
 
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中島美絵子棋士、ありがとうございました。

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